【出産レポ10】以心伝心

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ノンフィクションでお送りしております、いくらの出産レポです😅

出産予定日前後はあっちの病院、こっちの病院と本当にバタバタしていました。

本当の気持ち

今回の漫画は少し違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。だって、

「赤ちゃんが出てきたい時に出ておいで」って言ってたのに、結局「出てきてよ〜!」って言って泣いてるんですから💦

身体の不調を客観的に見て、本当は不安なんだって気持ちに気づいた感じです。

もう最後の最後で弱音吐いちゃいました。

今思い出しても不思議なくらい前向きだったんですけど、この日はダメでした。

おにぎりは聞いてたのかな?と思ったり。

出産予定日から近いから、予定日通りになったのかな?とも思ったり。

以心伝心

他の陣痛レポを読んでいても、お母さんが「もう嫌だ()明日産む!」と言うと、陣痛が遠のいていったってエピソードも聞きますので…😳

母と子は以心伝心なんだなぁと感じますし、実際に自分の体験を通してそう感じました。

臨月の妊婦さんは温かく見守って

姉は姉で心配してくれての発言だったと思うんです。ただ言葉遣いが家族ならではというか、ね😅心配してくれてありがとうなんだけど、臨月の妊婦さんに「いつ産まれるん?」とか「まだ産まれてないん?」とか、絶対言っちゃダメ()

予定日前後の妊婦さんがこんなにセンシティブというかピリピリしてるって、自分が妊娠するまで知りませんでした😅

次回

次回、病院へ電話したら「すぐに来てください」とのこと。母と妹と私3人で陣痛タクシーに乗り、病院へ向かうけれど、病院に着いたいくらの様子がおかしい。助産師さんから告げられた衝撃の一言とは

お楽しみに!?

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